>>30
その記事で、甘み成分は焙煎で消えるとかいてあるが間違い。
焙煎度合いによってなくなるが正解。

コーヒーにはおいしい甘い、苦味、酸味などがある。
焙煎豆が古くなると、不味い苦味、不味い酸味のコーヒーになる。
だから、ミルクや砂糖を入れる習慣ができた。

コーヒー本来の甘さがあれば、砂糖などいれなくてもおいしい。
その記事でも述べられているとおり、コーヒーには甘さがある。
つまり、刷り込みでもなんでもなく、コーヒー本来のおいしさを知らない、
おいしさがわからないから、砂糖やミルクを入れてるだけ。