だから今回のスープカレー横丁に関しては
奇跡と奇跡が重なり合って出来上がった結晶、
もとい勘違いと勘違いの産物であります。
主要人物の中で誰か一人でも止める勇気があったなら
一年前のオープニングはありえなかった。
なかなか見れるもんじゃない歴史の一瞬に立ち会うことができて幸せ。