上で言われてる大きさ相応も含めてルールとして明文化した方がよさそうだよね

大きさ相応に関しては他スレのも参考にこんな感じでどうだろう
【大きさ相応の判定】
・攻防力
巨大なキャラであり特に貧弱である、やわであるといった設定も描写もない場合は
そのキャラの姿形から推測される最も近い生物からの○○倍の攻防力とする。
また、巨大化キャラの場合は巨大化前の攻防力の○○倍計算の攻防力とする。

例:1.5mの岩を破壊級攻防のキャラが10倍に巨大化したときの攻撃力は15mの岩破壊級攻防

・素早さ
巨大なキャラであり特に鈍重という設定も描写もない場合は
そのキャラの姿形から推測される最も近い生物からの○○倍計算の行動速度とする。
また、巨大化キャラの場合は巨大化前の速度の○○倍計算の速度とする。
(反応や知覚能力は上がらず)

例:大きさ相応の16mの巨人なら1.6mの人間の10倍の移動速度。
  巨大なイカっぽいキャラや鳥っぽいキャラも同様にイカや鳥の○○倍とする。
  1.5mのときに音速で戦闘可能だったキャラが10倍に巨大化した場合の戦闘速度はマッハ10


全能に関しては
2-2-1:辞書的な全能の定義とは違い、このスレにおける全能とは、何でも出来るとされる存在のことである。
全能性を発揮する際の特徴から、任意全能、常時全能の二種に分類している。
ドラゴンボールのシェンロンのように、その全能性が明確に制限される場合は全能とは扱わない。

とのことなので一行目から考えて現状では何でも出来ると作中で言われてる必要がありそうだね