966 かこいい :2009/02/23(月) 22:40:19  ID:Nappo/7gi
    個人的隠れ処からVンゴレ本部までの道にヴァRアーの詰所があるんだが、
    その横を通りがかったときに1人の守護者が何人かのVァリアー下っ端に囲まれてるのを見た。
    最初は「またこんなことしてる…」と思って、カコワルイがスルーしようとした。
    が、囲んでる方の面子にラッパ飲みしてた隊員(以下、V1)がいて、
    そいつが新しい瓶のコルクを放ったのが自分の顔に当たった。
    こりゃいかんと思ったのと、そのとき虫の居所が悪かったせいもあって
    「ねえ…!」と言ったら、囲んでた人たちが「何スか?」と、かなり横柄な態度。
    「あなたの今投げたの……顔に当たった……!」
    こう凄んだら
    V1「サーセンww気ぃつけますwww」と、ヘラヘラしてやがる。
    ここでイライラのゲージがMAXを越えた。
    自分「あんたら暗殺部隊だな」
    V2「いや、違いますよ」
    自分「嘘つけ!それVァリアーの制服だろ!兄貴分と親分呼べ。」