230 :じじいといるふんぬ:2008/10/28(火) 12:24:12 ID:10anX10as
厨房のとき、ふざけて車イスにじじい(父)を乗せて押していたら
急な下り坂で一瞬手を離してしまい、ものすごい勢いでじじいが下っていった。

あのときほど必死で走ったことはねぇ。

233 :ふんぬといるかえる:2008/10/29(水) 03:02:38 ID:2LaNkel0g
>>230
あっぶないですねー、それ。
でも、冷静に振り返ってみると、わざと手を離したってことないですかー。
ほら、好きなんだけど、「世話するのめんどくせぇな。後継ぎの件もあるし…。死んでくれたら…」
みたいな、潜在願望みたいなもの、なかったですかー?

255 :230:2008/10/29(水) 05:22:41 ID:10anX10as
もうひとつ
ある夏の日、敷地内の道路挟んで向かいのじじい宅に行った時。
鍵は持ってるので、勝手口から入ると、薄暗くなってるのに電気が点いてねぇ。
居間に入ると床の上で倒れているじじい発見。

俺「(え?まずいぞ!どうしよう?救急車か?)じじい!じじい!どうした!?」
じじい「………う〜ん、おや○○(俺)君、どうした?」
俺「(あんたがどうした)いい歳こいたじじいが床に倒れてりゃ動揺するだろが!!」
じじい「昼寝してたんだよ」
俺「ベッドで寝てくれ…心臓に悪すぎる…」
じじい「つい心地良くて…(´・w・`)」

あの時ほど慌てた事はねぇ。

256 :233:2008/10/29(水) 06:02:18 ID:2LaNkel0g
>>230
ミーの質問はスルーですかー