>>178です。乳白色のレジンにラメを入れて試してみたけど
LEDから表面までの長さが5mmぐらいだと目玉のようになってしまった。
横から見るとボーっと光は広がってていい感じだったけど。もうちょっと距離を稼がないとダメな感じ。

使ったLEDはダイソーに売ってる円筒形のイルミネーションライトって色がゆっくりと変化するもの。

普段はこのLEDに光が拡散するシリコン製のキャップを被せたうえでピンポン玉に入れてるんだけど、
LED本体の樹脂も乳白色である程度光が広がってくれるしレジンも乳白色にしたから、
そのままでもいいかと思ったけどあまかった。

シリコンキャップだとレジンが付かないから、深く入れるしかなさそうだけど、今度は表面距離が稼げない。
ふ〜んむ。むずかしい。球体じゃなくて棒でやるしかないかな。

ラメは要らなかった感じ。よくよく考えると光源とラメが固定されてるから
LEDの光がキラキラ反射するって事はないよね。

管になってるアクリルの棒に泡を立てながらレジン液を流し込んで固めて泡入りの棒を作って
両端からLEDを当てれば泡がキラキラして綺麗かなぁなんて考えてみたけど、
泡が一定箇所に集まらないように固めるのが難しそうだ。出来たら綺麗なんだろうなぁ。

短いものだとそのままの物が100均に売ってるけど、1mぐらいの棒が作ってみたい。