99歳、編み物おじいちゃん 「最愛の妻の次に好き」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=179009
>「いまは、本土にいる孫で大学2年の男の子のために編んでいる。冬には間に合うよ」。
>地域で「編み物のヤスキヨじいちゃん」と呼ばれ、親しまれているのは沖縄県名護市久志区の宮里安清さん(99)。
>孫やひ孫、やしゃごらに手編みのセーターをプレゼントしている。
>編み物を始めて70年余。「もう、自分で何着編んだか分からないな」と笑う。
>(中略)
>毛糸は市内の手芸店で色や太さのバランスを考えながら買う。
>孫に似合う色合いを頭に描き、セーターの裾と身頃を色違いにするなどデザインも自己流。
>これまでに100着以上を仕上げてきたという。
>
>最愛のヨシさんは昨年他界した。
>「眼鏡を掛けずに編める100歳は少ないはずよ。前は4日でセーター1着を仕上げたが、今はゆっくり。
>でも編み物はヨシの次に好きだな」と目を細めた。


TVで編んでるとこ見たけどアメリカ式だった
作風はカラフルかつ細部が雑なオトンアート