組織としてやっていない以上、代わりの人人材や代わりの設備がないのは当然なわけで。
不測の事態の場合には平身低頭、謝ってキャンセル手続きするしかないよね。
その分、市販品にはない自由度の高いデザインや作家と直接やり取りできるのがハンクラの醍醐味だと思うから
その辺りを頑張りたいなー。当然だけど。