王子はあなたを探し、森に迷い込んだ。
あなたのペンダントの光を目印に王子はあなたを見つけ出す。
そして柔らかな唇を指でなぞって
「キレイだ」って恥ずかしそうに笑った。
あたしは王子のジッパーをしずしずを下ろして、でろんと出てきたズル剥けチンポを頬張った。
雄臭えチンポマジたまらんっす!
おれのケツまんこにぶち込んでください!