>>459
1目ごとによりをかけるということはないです。
編み始めだけ数回撚りをかけると、あとは自然とゆるく撚られた状態で
編み進めることができるはず。
撚りがきつすぎると糸の風合いが損なわれるので、ごくゆるくて大丈夫です。
もし編んでる最中に、編み地から糸玉に渡る糸がまったく撚れてない状態になったら、
玉の方なり編み地なりを回して、再度よりをかければいいんじゃないかな。

去年の毛糸だまのカウチン特集の号とか、カウチンの作品集に糸の扱い方載ってると思うので
わかりにくかったらそういうのを見てください。