こうなったら日本カルトナージュ協会に頑張ってもらって、
ちゃんとした教室や先生にカルトナージュ協会認定のお墨付きつけてもらいたいな〜。

私も他で習ってからこの先生のとこ行ったら、
はぁ〜?
だった。

肝心の先生が他の作業ずっとしてるから、
質問するにも出来ない状態で。

私もある程度出来るから作れたが、
先生の見本の作品でさえ、
『私のが上手いんですけど。。。。。』

しかも、作り方が全然違うので隣の人に聞きながらやって、
『何しにいったんだかわかんない』
というのが感想。

カルトンに切れ込みを入れて立ち上げて箱を作るという感じだし、
内貼りも『見えないから今日はしないことにした』とか言って
『蓋開ければみえますけど。。。』


カルトナージュを愛するものとして
お願いだからカルトナージュという言葉を使わないでくださいとお願いしたい!

日本の先駆者の先生方も、見てる方いるだろうし、
なんとかして欲しいです!

この先生のとこで習ってて
『私不器用だから全然上達しない』
とか言ってる生徒さんいたが、
『あのやり方なら絶対キレイに作れるようにならない。』
と勇気を出して言ってあげればよかった。