ちょっとググってみたところ、火葬場の炉内温度は850度って
記述を見ました。それに耐えてお手元にあるなら、銀粘土との
同時焼成も大丈夫とは思う。

でも2度焼いても大丈夫かとかは、わからない。ゴメン

600度粘土+シルバーパン焼成をしたほうがいいのかも。

中空にする時は、コルク粘土を使うのが一般的ではないかな。
焼成時に収縮、変形を防ぐ意味もあったと思うし、成形する時
もあったほうがやりやすい。

わたしは、中子粘土という紙粘土に、溶かしたワックスをコー
ティング(紙粘土の乾燥・収縮防止)し、銀粘土を1ミリ厚く
らいで包み、焼成しました。