年始の煮〆を筑前煮で代用するなんてことだけはしたくないんで例年そこだけは手間かけるな
素材分別調理、大皿で一堂に会し、さらにそれを小分けに盛り付ける醍醐味
ごった煮と一緒くたでは〆らない
当然煮〆と雑煮は全く別物で別々に作るわけだが
一方で雑煮は地方で個性あるのだけど、どちらかというと筑前煮は雑煮の代用ならまだしも
その煮〆と雑煮を一緒くたに一品の「年始の筑前煮」は手間を省く今時の時短かもしれん