>>423
一昔前じゃないが、昭和の頃は一般家庭での刃物研ぎは男がやってたのが多いと思う。

女性は男に頼むか、どの街にもたいていあった金物屋に持っていって有償で研いでもらうか。
もちろん刃物屋でも包丁研ぎをやってくれる。
あと、鍛冶屋でも(そこの製品は)研いでくれる。
大きめのスーパーの中に「靴・傘修理 刃物研ぎ」の小さなテナントがある場合も。

昭和の終わり頃で包丁一本の研ぎ賃が300円〜500円位だったな。

それか、チラシに「出張刃物研ぎ」が入ってたら持っていく。
こっちは今でもに年1回位チラシが入る。