>>32
で、単純に焼いた感じだけど、
香ばしさは、南部鉄器で焼く場合とは少し違う
南部鉄器って表面ザラザラしてるから油の抜けが良いし、いかにも鉄、南部鉄器で焼いた味に、なるけど(分かるよね、鉄の味なのかな)それとは少し違う

銅パンの場合は、外カリのクリスピー部分が薄くて、外側だけカリカリのクリスピー、中はふっくらな感じに焼ける、てか、そういう焼きが得意なのかな
お好み焼き焼いてもそんな感じになるね

ま、でも完璧に使いこなしてるわけじゃないと思うから、まだまだ修行中

良いところは、
強火、弱火、自由自在、レスポンス早くてあっという間に、高温にしたり、温度下げたりできる
あと、低音域で、微妙な火加減の調整が効きまくるので、繊細な火入れができる

こんな感じ