鍛接と鍛造の意味を混同してて、効果もなにも理解してない馬鹿だけが「利器材の鍛造」を、その字面だけで笑う

要するに馬鹿の自己紹介。

どれだけ打ち延ばしたか、その加工に対して、どれだけの時間かけたのか、その間どの程度の加熱が行われたか
そういう要素の総合で「鍛造」という工程の有無・良し悪しは決まる
利器材は、鍛接までが他所任せになるだけで、そこから鍛造したかどうかとは、完全に別問題。

鍛接してりゃ、絶対鍛造も加えなきゃ製品にならんが、利器材仕入れてそこから鍛造しても
得られる結果は普通は同等、例外的レアケースで鍛接から並外れたこだわり持ってるところの特級品だけ鍛接から
自家作業することにメリットが出rてくるのみ。

つまり、小売り1〜2万以下レベルで、鍛接が外注(利器材)か自家作業かの差は、
鍛造の有無に比べれば製造誤差による個体差の万分の一。