貝印の製品を100円ショップレベルと言っちゃうところが、藤次郎ステマのダメなところ。
包丁に関する知識とか経験といったものがまったく感じられない。

包丁とかまったく興味のない、手に持ったこともない連中がステマしてるんだろうな。
貝印の仕立は、藤次郎よりはるかに丁寧で狂いがない。
製造ラインの機材が全然違うんだろうな。

貝印は中国に自社工場を持って、生産管理、品質管理が徹底して行われている。

それに対して、藤次郎は中国に下請けという形で丸投げなんだろう。
必然的に中華クオリティとなる。要するに100均包丁と同じだ。