レトルトカレーは生煮えの具とカレー汁を
パウチ袋に入れて120℃で30分加熱して出荷。

粗悪な具材を使っているであろう安価な
レトルトカレーでも食中毒という話は聞かない。

つまり、調理の過程で圧力鍋を使用し、
上記に近い条件まで一度加熱すれば、
カレーの作り置きで問題となるウォルシュ菌は
芽胞まで完全死滅するため、冷蔵庫不要だったりする。

カレールゥ投入後に入った食中毒菌?
そんな環境のキッチンは知らん。