どのチェーンも本部絶対王政における奴隷契約だが、それは今に始まった事ではない。
実際、ここにきて加盟店の大量離脱が起きているのはミニストップやサークルKサンクスなど下位チェーンの話であり、セブンやローソンでは安定した契約更改率を維持している。
上位チェーンより低かった売上が3年連続でさらに下がり、経費は増え続け、加盟店利益が激減したのが理由であって、稼げてさえいれば大人しく奴隷に成り下がっていたはずのオーナーがほとんど。