ローソンについて語ろう141店目
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0892こうちゃん
2014/01/31(金) 18:57:20.57親方は坊主ラウンド髭で雄臭えオスタチ。
キメもオスも親方から一から仕込まれてド変態にされちまった。
俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からオスマラおったたせて向き合う。
モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。ギンギンになった親方のオスマラしごいてたら、俺のオスマンもうずいてたまんねえ。
「おう、ガッツリキメてキチガイになんぜ」
「うっす。親方の雄種欲しいっす」」
回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺
「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。「雄マラうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺の汗臭せぇ竿よぉ」
喉の奥まで雄マラが刺さると、どろっとした唾が出てきてそれを丹念に親方のマラに広げる。
親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。
親方の雄種はいつもオイル代わりにするために、
俺がお願いして溜めてもらってんだ。親方は腕を伸ばして俺の破れ二超の雄マンに臭っせぇ種を仕込み始めた。
「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。
俺は立ちあがり、ビンから雄種を口に含み、親方とまたベロチュー。
「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」
「親方のオス竿を俺のオスマンコにぶち込んで欲しいっす」「ナマでか」
「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」
「おおそうだぜ。変態鳶の交尾は臭っせぇマンコに臭っせぇマラぶち込んで盛んだろ」
「親方ぁたまんねえよ。ぶち込んでくれっす!」
親方は手のひらに雄汁まじりの唾を吐くと、雄竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。
雄種でほぐした俺のオスマンにも唾をはいて、
オスマラの先でぐりぐり広げる。「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!
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