2013年10月末現在のファミリーマート本体直轄における出店県トップ5・ワースト5は以下の通り。(これには1道県あたりとしてのファミマ本体直営店舗が一つもなく、地元資本との合弁社である北海道社・南九州社・沖縄社の店舗数を差し引いている。)
ソース http://www.family.co.jp/company/familymart/store.html
前回10月末現在:>>228

※トップ5
第1位:東京都(1,811店)
第2位:大阪府(959店)
第3位:神奈川県(699店)
第4位:埼玉県(515店)
第5位:愛知県(508店)

※ワースト5
(注:『(?位)』はエリアFCを引いた順位、『<総合?位>』はエリアFCを加えた全都道府県総合実順位を示します。)
第1位(43位)<総合47位>:高知県(39店)
第2位(41位)<総合45位>:青森県・島根県(52店)
第3位(40位)<総合44位>:鳥取県(56店)
第4位(39位)<総合43位>:山口県(62店)
第5位(38位)<総合42位>:佐賀県(63店)

ビリの高知県はやっと1店舗開店(高知はりまや町一丁目店:11月28日)したものの、ビリを維持し続けている。
12月には南国岡豊店(12月10日)と高知十津店(12月18日)が開店の見込みである。
しかし2年後のセブン高知進出の際には、首都圏ローカルで四国エリアFCを展開しているスリーエフと共に短期間で一殺になるだろう・・・。