何やらセブン工作員が相変わらずですね(^_^;)

マチカフェの価格改定や販売形態の変化と言うのは刻々と変わる状況を鑑みて
柔軟に企業として対応できている証拠なのです。むしろ初期のままゴリ押しして行くなど
それこそ駄目な話ですから、企業としてのフットワークの軽さは賞賛に値するのではないでしょうか?

はっきり言いますとセブンはイメージ戦略においての勝者であって決して内容の勝者ではないのです。
実質大事なのは商売とは言え真にお客様に向かい合う事が大事としているのはローソンであると言う事。



かりそめの業界TOPより真実のTOPを目指す事、それこそが大事な事なのです。
懸命な皆さんはお分かりでしょうが、所詮セブンは張子の虎でしかありません。
ローソンは確かに今はセブンに勝ててはいないですが本物の獅子の子なのです。