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来たよ。

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0001名無しさんNGNG
8 名前:名無しさん 投稿日:2000/01/15(土) 15:33
リアルタイムで音楽するならMACを使え。
Windowsでリアルタイム入力なりリアルタイムで音楽を扱う事じだい無理がある。

なぜプロがMACを使用するのか?
上記の理由である。
これ以上は、楽器作曲板においで。
0002名無しさんNGNG
で、詳しくは何をするつもりなの?もう少し具体的に教えて?
0003名無しさんNGNG
1ももうちょっと経緯書いてくれないと当事者以外分からないんじゃ・・・

ところで、これだけプロセッサの処理能力が上がってるのにWinのタイミングずれって
今更そんなに気にする必要ってあるのかなぁ。
0004右府NGNG
かつてはDOS/V機はMIDIインターフェイスとの同期が悪いといわれていた。
今は大丈夫なのでは? わからんが。
0005お題NGNG
パソコンで音楽を作っていきたいのですが、
以下の条件を満たすようなパソコンはどんなですか?

・リアルタイム入力をしても大丈夫。
・楽譜などを印刷できる。
・いろんな音を作れる
・編集するときにあまりノイズがのらない。

とかです。お願いします。


0006とりあえずNGNG
Cubase、Logic Audio、Pro Tool(!) 等を使用している人に、
そのシステムの構成を尋ねてみる。
私には縁の無さそうな世界だなァ、サンレコ等に載ってるけど。
0007はじめの二歩NGNG
「パソコンで音楽」といっても様々な環境があると思うので、
次の点を確認してみてください。

必要なオーディオトラック数。外部機器(シーケンサー、音源等)
の有無。作品に求める水準。予算。録音環境。

統合型の音楽制作ソフトの場合、一般的に必要と思われる機能
はほとんどカバーしますが、音質や同時録再Tr数を求めれば
入出力機器に投資する事になりますし、HDRのクロックに対して
シビアな同期を求めれば、相応の機器が必要になります。

もう一度詳しく状況をアップして頂ければ、他の方々も
書き込み易いと思います。色々失礼しました。
0008じゃ、NGNG
キューベースにプロテウス2000!
パソコンは適当に早いやつ。

じゃ。
0009じゅNGNG
そのシステムは Audio Tr. も蟻ですか?
蟻なら I/O デバイスアップきぼ〜ん じゅ
0010レイテンシってなんですか?!NGNG
これがキーワードなんじゃないの、たぶん
だれか説明してくださいな
まじレス希望
0011名無しさんNGNG
発音、記録時の遅れの事だと思います。latency
gooで "DTM" に"遅れ"、"リアルタイム"等プラスして検索すると、
それ系の BBS に引っかかります。"Direct Sound"、"ASIO" 等も
キーワードかな?
マックがどうとか言ってた方は何処に?
0012名無しさんNGNG
こういう時のパソコン選びって、ベータ が健在だった時の
ビデオ選びみたいだ。
0013じゃ僕みたいに>11NGNG
プレイバックオンリーな使い方なら
Windows でも問題ないわけね。

あと WIndows はタイマの間隔が大雑把すぎて
正確なテンポを刻めないって聞いたことあるけど
詳しい人教えてちょうだいな。
0014SH3ANGNG
レイテンシは、信号の遅れの事ですね。
よくこの言葉が使われるのは、HDR、それもCPUベースのパソコンを使ったシステム、
キューベースVSTとかロジックEASIとかパフォーマーMASとかで、
いろいろ処理するのにどうしても信号の記録や発音がおくれる場合で、
別に一斉に同じだけ遅れるなら特に問題はないのですが、
弾きながらパソコンを通った音をモニターする時に遅れると弾きにくかったりで困るので、
こういったモニタ系のレイテンシをどのように小さくするかが問題になっています。

0015SH3ANGNG
えっとMIDIですが、私はプログラムの詳しい事はないので、聞いた感じと経験だけの意見ですが・・・
(理論とかプログラムに詳しい人いらっしゃったら、教えてくださいね)
良く言われるMIDI精度というのは、MIDIドライバとMIDIインタフェイスによるところが大きいのではないでしょうか?
例えば、私の経験だと、Win環境で、Logic+Unitorの場合、
問題になるようなMIDIのヨタリが発生しているとは思えず非常にカチっとした印象があります。
また、いわゆるDTM音源直結の場合でも、最近のものは、それなりの精度が出ているような感じがあります。
マルチティンバー音源なんかの場合、そっちの処理遅れの影響の方が大きいでしょうし。
とはいえ、Win初期に簡易なシリアルMIDI変換器やジョイスティックMIDI変換などを、
Win付属のドライバ(だったかな?このあたり古い事で自信ありません)で動かしたときに、
ひどいヨタリが起きた経験はあります。
こういった経験は、昔、アップルMIDIドライバで、やはり簡易なMIDIインターフェイスを使った時も同様でしたから、
OS付属のMIDIドライバってやっぱりだめなんだ、と思いました。
もちろんアップル純正のMIDIドライバを使うシチュエーションは今では殆どなく、
現在Macでは、おそらくOMSが汎用MIDIドライバみたいな役割で、
よくあるMTP等との組み合わせでヨタリはそれほど問題にならないと思います。
ところがOMSのWin版に関しては、私のめぐり合わせが悪いのか、あまり良い印象がありません。
古いものしか使った事がないのですが(新しいOMSWinってあるのでしょうか)
もしかしてこれが、OMSWin自体の問題なら、その辺が原因でWinのMIDIは良くないといわれているのかもしれません。
最初に書いたように、経験上の印象ですが、現在のレベルのMIDIインターフェイスやドライバなら、
OSによるMIDI送受のヨタリがあったとしても、ある程度(値段や想定レベル相当に)吸収しているように
思えますが、いかがでしょうか。
私自身は、機種や環境が違えば、なんとなくノリが変わるのは始終経験していますが、
それも個性と思って付き合っています。
0016名無しさんNGNG
GREAT!!
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