基本ウルジャズだけど4和音ぐらいのコードフォームでの16ビートカッティングだと薄いオニギリに逃げたくなっちゃう
表面撫でるような弦鳴りで非常に気持ち悪いけど

硬いピックは弦に当てるフォームと振り抜き方のコントロールが必要だから技術が露骨に出るね
薄いピックは簡単に均質な当たり方が再現できるからロックやポップスのバッキングには十分だけど、ジャズでアーティキュレーション表現するのはとても無理