>>99

貴方のような達人ならば、厚いピックを使いつつも、
常に弦に対するピックの深さを均一に保てて、
音量差の少ない演奏が可能かも知れません。

しかし、そういう高い技能を求められる時点で
既に大きな欠点だとも言えますよね。