>>626-628
現物を目の当たりにして、トーンを確認すれば、材の同定なんて悩むことなんてない。
とかくローズ系が話題になるけど、スプルースとエゾ松すら見分けられない楽器屋だって
ザラにあるし、メーカーが口にするカタログスペックなんて全くアテにならないよ。
むろん、分からない人には分かりようがないから、スペックの出所しか拠り所はないけどね。