あー すまん。 今気が付いた。

チューニングだけをわざわざとりだしたのは
「弦錆びた → 削った → 細くなった → 音程狂うじゃん」
に対して
「狂ったら チューニングしなおせばいいじゃん」
てことなんだよなたぶん。

俺としては、
「全体を均一に削るわけないじゃん、そんな弦は音痴で使えないよ」
てのが念頭にあったんで、
チューニングしなおせば問題ないという発想がなかったから
気が付かなかった。すまん。
チューニングだけ(つまり張力だけ)を特別視するのはそういうわけだったんだな。