>>141
率直な意見を書かせて貰います。

まずはチューニングを正確に行いましょう。
ドラムとベースの雰囲気は良いと思うんで、
次に聴かせたいもの(ギターソロ等)を、特別な理由が無い場合は、
出来るだけセンター寄りにパンニングしてみる。
(一番耳に付く所なので)
その他のアルペジオやカッティングは、
ストーリーの必要性に応じて、rec&mixする。
(これは私見ですが、16の刻みはハットが担当しているので、
 センターの生っぽいギターカッティングは不要かなと)

味付けに、パーカッションの投入もお薦め。

最後まで飽きずに聴かせる為には、曲の更なる展開を考えてみるか、
最初のパターンで押し切るなら、もう少し長さをコンパクトに纏めてみる。

タイトル、曲調も悪くないし、アルバムのOPなどには充分使えそうなので、
細かい所を煮詰めて、また聴かせてみて下さい。