クラシックピアノ出身のkeyは、常に主役でやってきたから目立ちたがる。
音数が多く、「白玉で弾いて」と言われることに屈辱を感じる。

テクノ系出身のシンセマニアは音源いじりに時間を費やす。
次々と音色を変え、奇抜なことをやるのがカッコいいと思い込んでいる。

ポップスの弾き語りから入ったタイプはコード弾きしかできない。
ある意味このタイプがもっとも人畜無害。ただし歌モノ以外は適応不能。

いずれにせよバンドのチームワークってもんを理解してないkeyが多い。