弾き込み君は他の要因による可能性を否定して「弾き込みによって音が変わった」と主張している。
これを逆に考えると、他の可能性を無いとするためには他の要因はすべて変化しなかったということになる。


ということは弾き込み君のギター、および環境は購入当時から一切変化していないということになる。

 ピックアップの高さが一切変わらない
 ピックアップの磁力も変わらない
 ボリュームやトーン、配線が新品当時のまま変化しない
 弦高も変化しない
 弦は常に新品
 フレットやナットがまったく減らない
 使用ピックの種類は変えていない
 シールドも当時から変わることなく劣化しない
 アンプの真空管(弾き込み君の使用アンプが真空管かどうかは知らんが)もまったく劣化しないし交換もしていない
 アンプのセッティングは変えていない
 木材が弾き込み以外ではまったく変化しない
 温度や湿度が変化しない
 当然ながら木材の収縮もなく含水率も変化しない
 ギターがまったく上達していない

こういうことになるわけです。
弾き込み君は弾き込んだら音が変わる自分なりの解釈がなく「そう思ったから」だけであり
「ただの思い込み」と判断されますwwwwwwww