>>931さん

ありがとうございます。

チューニングするのに、YD-308の方がR-600より
若干、弦を強く張って合わせる必要があるので
押さえる時に指が痛くなる原因のように思えます。

931さんの言う、調整するのに色々な部分が関係している
とのことなので、プロに頼むことにします。
丁度、家の近くに個人でギター、ヴァイオリン修理と
看板を掲げている家があるので持ち込もうと思います。

感覚ですが、2台とも、ほとんどケースで冬眠していた状態の
ギターのようなのですが、毎日触って弾いていると音がどんどん
冬眠から目覚めたように伸びやかに響くようになってきています。
木は生きているのを実感しています。