昨年の黒雲とフィルモア係争問題に関して、例のスレにカキコされた内容により、裁判所が良識的に判断を下したと思われる正当判決であったように書いてる。
このスレのお主は以前に裁判所や特許庁は、当スレを覗いているであろうとカキコしている。、そのため良識的な判決を下したのであろうとも書いていた。

もしこれが本当であれば、高裁の裁判官は、既に台湾企業やその経営者の悪質な実態を暴いているのを見ていると思う。

そうなると賢明な裁判長の判断であれば、多分下記の判決内容になるのではないかと思われる。

1> 商標権者が誰であるかは判決文に入れないであろう。
2> 黒雲は無罪。

もしこのようになれば台湾企業はロレッタ婆様を抱え込んでも、フィルモアと黒雲に対して商標権の行使はできない。フィルモアも黒雲も、ある面では助かるのかな ?

まあ判決文がネット上に公表されるのを待とう。 予言は当たるかな ?