東京ハンドクラフトギターフェスに行って、いろいろウクレレを弾いてきました。
Chihale Works、燕印、クラフトムジカが個人的に印象に残りました。

貝のインレイが盛り沢山のウクレレがありましたが、ああいうのは楽器にしたいのか、置物にしたいのか
製作者の気持ちがよく分かりません。
インレイだけで何万、何十万と値段がアップするんでしょう。
なんかああいうウクレレばかり作るようになっている製作者さんを見ると「経済的に苦しいのかな・・・」などど思うようになりました。