いや、そう言うなら脱力のほぼ限界地点を自覚できる他の方法を教えてほしい。
自己の真に肉体的な脱力状態を知らずに「力むのはナンセンス」というのはどうかと思うぞ。
実際やってみたら納得できるよ。
キックとか、それまで脱力してると思ってたのは実はまだまだ力んでたってことを思い知らされる。
しかし毎回やる必要は無い。
自己の脱力の限界を身を持って経験すれば、あとはそのイメージを思い出せばほぼ同じ効果がある。
ドラム練習直前の筋トレで脱力状態を産み出し、筋トレによってヒットのパワーではなく持久力を得る。
これが最新ドラムトレーニングトレンドの真髄。