少しまとめました。すぐに自分に都合よく解釈するので、誤解されるようなものは削りました。
これを見て皆さんも反面教師にしましょう。

キモネジってどんな人?
・自分に都合の悪いレスは見えず、都合の良いレスは見える目の良い人。
・聞いてもいない自慢を偉そうに語ってくれる人。(定価○万の〜、私の持っている〜は最高。)
・他人の知識をさも自分の知識のように語る紙の上だけの薄っぺらい人。
・とても素晴らしいリズム感を持っており、堂々とうpしてくれる人。
・指先で机を叩くとカチカチと音が鳴るネ申の手を持っている人。
・スキーの腕前は中〜上の下程度と思われるが、一流プレイヤーの目線で話す人。
・例え話をすることでさらに解りにくくして迷宮へと迷いこます道先案内人。
・古い言葉を大事にし、新しい言葉が産まれることに警笛を鳴らす車掌さん。
・の割に自分の新造語はおkという自分に優しく他人に厳しい人。
・先生の単語集「弦鳴り、造詣、ブラックハカランダ、およよ、〜だかんね、ヴォーゲン、大人は解る etc.」
・他人は自分の知識を知らないと思い込んでおり常に高い視点から語ってくれる人。
・自分の技術力のなさを認めたものの、技術なくして語ることの滑稽さは理解していない人。
・自分がオチられているのは嫉妬だと思い込んでる幸せな人。
・弦鳴りサウンドを嫌うが、自身はゲンナリサウンド。
・自身を造詣が深いと思い込んでいるが、とても浅いことを解っていない電波・お花畑の住人。
・いつのまにかオリジナルのヴィンテージストラトを手にしていた魔法使い。
・全てにおいて自分が正しいと思い込んでいる基地外。
・知識を得ることはできてはいるが、基本的に頭が悪い人。
・そんなこんなでハズレギターを掴まされた可哀想な人。売る側にとってはただのカモ。