てかさ、実際たとえば30Wとかのギターが30Wギリギリまで熱量消費してる状態でいい音が出ることを前提で作られてるのはわかるけどさ
(そうしなくちゃ、10Wやら8Wのアンプの意味もなくなるし)
なんでチューブアンプって奴はどこのメーカーのもマスターやVolを絞ったときに絞りかすみたいな音しか出ないんだろうなぁw
Volはゲイン調整に必要としても、Masterはつける必要なくないか?っていつも思う。
Volもゼロの状態からつけなくても途中でPODに歯つけといて美味しくいただける音量からで設定してくれたほうがいいと思うんだが。
利便性を追求して、本来の味を切ってる気がするね。
なんていうか、製作者の出したい音しか出ないアンプっていいと思うんだよなぁ。

てか、むしろないほうが、PAとかにVol絞ったときに
「え?うちのアンプ、マスターないんでこれ以上絞れません。その上Volもこれ以上下がらないんですよ」って言えていいよね。
っていうかPAの80%は自分でサウンドバランスをすべて自分好みに調整して、バンドのサウンドキャラクターを奪ってねぇ?
まぁ、そのPAの好みがどんぴしゃならまだしもさ。って最後チラ裏でw