ねぇ?覚えてる、暖かな鼓動の聞こえる音?
そぉ?どこまでも、僕たちはあるいてまたそれを背負い。
この自然の音が聞こえるだろうか?僕には森のざわめきや
鳥たちのなく声、流れる水の音、届かないこの深い森に
そしてまた、進んでゆこうすべてを止めて、音のないこの世界で。