需要と供給が成り立っているといえば成り立っているが、
市場が独占市場なんだよ
つまりAというアーティストのBというアルバムはC社しか出していないのだ
だから「嫌なら買うな」という売り手側の横暴が許される
なぜなら売っているのは自分の会社だけだからだ
独占市場では消費者の意向を無視できる
普通の商品の場合、自社の商品と類似しているものや代替できるものが他社から出ている
だから「嫌なら買うな」なんていえないし、価格競争や品質向上もなされる

バンスコの市場は圧倒的に供給側有利の世界だから、
消費者はこういう声をあげつづけるべき
>>617のように現状のスコアで十分だと思っている奴が、
なぜ十分ではないと思っている奴に「現状で満足しろ」と言う必要があるのかわからんね
こういう声があるとなにか困ることでもあるのか?