40年前モズライト・ファーストマンの出現はインパクトがあった。時代は過ぎ今は各社の生産技術も向上しその中で価格品質性能で競争する時代になった。
このような製品の平均化した中でヒット製品を開発するにはこれぞと云う決め手になる長所特徴を必要とする。
それが完成すれば当時よりもっと販売しやすい時代を迎えている。その長所とはなになのかを最近は考えて進行させてるメーカー開発が鈍化している。
それに注目した製品開発を行う事が販売戦略である。黒雲製モズライト販売中止の内容証明を出しているよりエレキ愛好者がいかに喜んで使用してくれるのかを
徹底追求した製品の完成で成功を勝ち取る事が鍵だとおもう。
下記のフィルモア疑惑のような状況が起こるのはブランドの商標権にこびりついていないと営業が成り立たないのである。
このスレに信者も教祖もいないのだ。いるようにフィルモアがしかけて自分がその被害者のように振舞っているだけのこと。
今後もHPには数回疑惑の件に関して購入者の参考になる掲示をするつもりです。
それによって購入者が判断すれば良いのであります。
現在のモズライトエレキの愛用者がもう一本買い足してどうしても欲しくなるような新製品を黒雲が開発に入っている事は確かである。
そうなれば今まで販売された分に相当する数量が販売できるではないか。その特徴は販売時まで発表は出来ないのは常識である。
http://www.geocities.jp/firstman0110/