厳しく、且つためになる批評をお願いいたしますm(_ _)m

『織姫星』

手の届かない場所にあるんだって
けれど、結構身近にあって

曇り空で見えなくて
雨で目が霞んでて
遠い夜空にあるはずの
向こう側の「ベガ」がほしくて

短冊を渡されて
何を書こうか悩んでみた
はっきりと恥ずかしい願い
書くことできないから
とりあえず遠まわしに書いてみた

まだ続きがありますが、みたいという方がいればうpします