君はいつも 窓の外で揺れてる花に 水をあげていたね
当たり前な日々の中に 小さな幸せ見つけたみたいだ

あつい夏が彼を焦がして 彼は一生を終える
君はしおれた彼に 泣きながらずっと水をあげてた

一生分の幸せを彼は君に捧げた
一生分の喜びを大事な君のために

ーーーーーーー間奏ーーーーーーー

君は今日も 窓の外をじっと見つめて
何も言わずにいたね
当たり前の日々は君を 置きざりにして進むみたいだ

今じゃ夏はどこかへ行って 秋がはじまっている
君のしおれた心に 冷たいかぜがずっとふいてた

一生分の幸せを彼は君に捧げた
一生分の喜びを大事な君のために
一生分の輝きを彼は君に与えた
一生分のこの愛を大事な君のために


A→B→サビ→間奏→A→B→サビ×2 です。彼氏(主人公??)と同棲してる女の子(君)と小さな花(彼)の話なんですけど、どうでしょうか…