僕は悲しいよ だって僕が笑ってる隣で誰かが死んでく
僕は悔しいよ だってそれでも生きたいと思っている僕がいる

幸せになる為に愛される為に生きているなら
幸せを知らずに消えていったあの人は
誰にも愛されずに消えていったあの人は
どこで幸せになるの?

僕も消えてなくなるまで 君を忘れはしないだろう
僕がいなくなるその日まで
その時僕のことを消えるまで忘れないでいてくれる人がいたならば
きっと僕は幸せになれる