摂氏零度の感傷だけが
置いてけぼり。夏
見慣れた夜と見慣れぬ朝が
交わる頃に空が

速度落とさず広がり続け
鳴りやむことなく無尽の類
ノイズのなかにキラリと光る
ディレイサウンド響く


殺して、侵して。私を、見つけて。
騙して、刺して。私は、どこなの?

砕けて、朽ち果て。それでも、見つけて?
涙は、枯れたの。私も、枯れたの?



初めて作詞しました。
メロディがあったのでそれに乗せて作りました。
自分で見ても目茶苦茶で言いたいことが
よく分からないと思います。
どこがダメがご指導よろしくお願いします。