【詞だぞ】作詞を鍛える3【詩じゃねぇ】
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0001ドレミファ名無シド
2005/06/19(日) 13:09:56ID:d98dDL8l字足等は当たり前
歌い易さ等を考えられたら一人前です
0187ドレミファ名無シド
2005/07/24(日) 06:42:19ID:H109dKO1脳内スラム見返りなんて計算外
今日食べるものを探してる
そこまでして生くのかい?って誰かは言うけれど
君も見知らぬところ恐いはずでは?
導火線だけ身を燃やして叶わなかった不発弾
忘れたころに弾けて
もう!次は誰傷つけるんだろう
二つない瞬きをひさぐ 「僕たちは黄昏を追い掛ける!」
そんなセンチメンタルは要らない 小指の光だけさぁ守り抜け
モノクロになってしまったviewでも
隠れる場所は探せるでしょう?
みんな壊れてから一人きりふらふら
飛び出した羽根は虹を焦がす
もう一度だけやり直してダメだったなら諦めよう
賭ける想いがもっと強くなるなら
0188ドレミファ名無シド
2005/07/24(日) 06:43:08ID:H109dKO1季節にまたがる いびつな言葉でまた手を延ばして
君の好きな色のペンキかぶって会いにいくよ
どこにタイムスリップしたって愛はあるから
二つない瞬きをひさぐ 終わらないきらめきで掠めていく
このまま二人で消えたい ピンクの谷底へ
でもセンチメンタルは要らない 小指の光だけただ守り抜け
※これのどこが叙情なのかと思われるかもしれないが、
それも含めて、聴き手が解釈力というよりは想像力を使うような表現を選んでみた。
あんまり理解しようと構えないで見てほしいと思う。
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