地図の最先端へ 手荷物もって
  ひたすら歩き 時々走って 旅に出ててもこの季節は
  大切な人がいなくなる春も 刺激と思えやしないかな
  再び巡った幾度目の春は まだ終わらない


春が嫌いな彼女もいつか
大事なものを春に手にするから
泣き濡れる夜は言い聞かせてみてほしい

大切な自分を誇れる歌
素晴らしい季節を待てる歌詞と
希望に満ち溢れたメロディーだけで

 楽器はいらないよ その歌だけでいい
 この春が終わる頃に できるかな?

  地図の最先端へ 手荷物もって
  口ずさんで 時々大声で 旅で出来たこの歌をさげて
  『春が嫌い』と嘆いた彼女も笑えるかな もう春は終わるけど
  再び巡る春に希望が 持てるといいけどな

  再び春が巡るまで まだまだ終わらない旅 "L&R"

>>175
かぶってゴメンね