【詞だぞ】作詞を鍛える3【詩じゃねぇ】
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0169ドレミファ名無シド
2005/07/23(土) 02:51:08ID:y6wqEpOeあまり深い意をこめずにに自を訴えていくタイプの歌だったらこれでおk
>>161
リズムを〜の一節の言い回しがぎこちないのでそこをなめらかに直そう。あとはおk
>>162-163
牛乳→ミルクに直せたら直そう。音数が合わなければやむを得ないけど、
牛乳では流れ上響きが詞的でなさすぎる。当人も同様にあなたと置き換えたほうが整う。
ところで、これってFF7のエアリスが病死したら?というif詞ですか?
(「おい 嘘だろう?」「口の奥がカラカラだ! 目の奥が熱いんだ!」はその場面でのクラウドの台詞。)
全体的に長いから、2レス目までくらいの長さちょうどいいと思われ。
>>167の意見の6行目からはタイトル付けについてぜひ参考あれ。
>>165
どう持っていきたいのか、どんな雰囲気、場面をどういうイメージで
どんな風に表現したくて書いたのかまったく分からない。
実際の情景だとしても、主人公の状態と「君」との位置関係、時間関係が
しっちゃかめっちゃかなので途中で意味が分からなくなって読む気が失せてしまう。
この詞のすべて丸ごと隠喩と考えても結局何を主人公とおいて何を君とおこうが
元の詞が支離滅裂なので乗っからない。
「雰囲気」の上に「脈絡」をつけて「言葉」を乗っける(一例だが)とかそういう
漠然とした組立からしてちゃんとできてないのではないだろうか
>>168
わりと「使い古されたタイプの言葉」の組み合わせにしてはかなり上出来だが、
「届かないと知ってて それでも手を伸ばす」は1行独立させるには弱すぎてぶち壊しになってしまう。
ここにはもう少しいいあんばいにひねった言葉を放り込んでみると、
似たタイプの詞とは一線を画せるだろう。
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