ペダルは確かに関係ないな。
ペダルの角度を基準にして説明すると、踏んでない状態の角度(例えば60°)と踏み込んだ角度(例えば.30°)の
間の角度(例えば45°)でかかとをペダルに落とす。というかかかとでペダルを蹴る。
んで、かかとで1発踏んでペダルが自然に返ってきて
足の裏にくっついたら余っている角度(この場合60-45=15°)を踏み込む。
で、かかと→つまさきって体重が抜けていってると思うんだけど、
そのままスムーズにかかとからつまさきに体重が抜けるとペダルの上でつまさき立ちしてると思う。
爪先立ちしてる状態でつま先を上げればまたペダルと足の間に空間ができる。
以後それの繰り返し。
多分つま先がペダルの色んなところに当たってウザイと思うけど、
少しずつかかとをずらしていけばそのうちつま先がどこにも当たらない位置まで下げれると思う。

あとやりやすいペダルまでの距離と高さもある。
この奏法は、ペダルに対して自分の位置が遠いと自然とつま先の動く角度がでかくなってやりにくいので、
はじめのうちは地面に対して足が垂直になるくらいの位置で練習した方がいいと思う。
イスの高さは、つまさきで足全体を浮かすことになるのであんまり低いとすぐ疲れる。
なので、太ももが地面に対して水平以上をオヌヌメします。

ま、文章で長々書かれても分かりにくいかもしれないけどがんばってね。
おれはこのヒールトゥでBPM220で30秒が限界だな。ちなみにコブラだよ、おれ。
長文スマソ