>>981
あらゆるコードと全部のポジションで紙にフレットとコードトーンを
書いていくとものすごく大変だと思うよ。
コードってどんどん変わっていくし、隣のポジションと重なったりもするしね。
だから、まず一つのポジションで考えられるコード(ダイアトニックコードでね)
の押さえているひとつひとつの音が何度で何の音なのかを把握して、
(できれば3和音よりも4和音のダイアトニックコードで理解したほうがいいと思います。)
それをアルペジオで弾いてコードで押さえていない音も把握する。
こんなかんじでおいらはやってました。