Testify

SRVとの出会いの曲でもあるし。
当時クラシックとメタリカのリフくらいしか弾けなかった俺は
手首の痙攣みたいなピッキングであのリフを弾いてたんだけど
SRVファンの先輩が
「もっと豪快な振りで不要弦はミュートだよ」
って教えてくれた。
それからカッティング教則本で勉強して
クラシックスタイルのネックグリップで(要は親指6弦ミュートが無理)
いかに不要減を鳴らさないか…ってことを考えて…
まあ、今の自分のギタープレイに影響を与えた曲の1つですね!