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■■大人の楽器教室のエロい話■■

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0001ドレミファ名無シド04/12/08 13:59:02ID:fWNigdcA
皆さん語りましょう。

まず漏れから

漏れはピアノ習って居るんだが、30歳人妻の先生は妙にガードが
ユルイ。胸の大きく空いたシャツやT−シャツ着ていると、胸が丸
見えだったりする。この間の連弾のときには、ノーブラじゃなかった
たが、B地区まで見えていた。隣に座っているんで至近距離から鮮明
に見えてしまった。

他にもGパンの全周囲から生パンツが大幅にはみ出していたりするん
で、練習に集中できなかったりする。

他にもいろんなエロい話を語れ。
0078ドレミファ名無シド04/12/30 18:15:32ID:luiQhi3Y
俺は28歳の武田久美子似の美人教師に
ピアノレッスンしてもらってた。

あるとき先生がプっとおならをしたんだ。
それまでは凄く硬派なイメージの先生だったけど
そのおなら事件が勃発したときに俺は「先生でも屁するんですね」と
その場の雰囲気を和らげるために言ったんだ。

そしたらその先生が顔を真っ赤にしながら
「恥かしい・・・」
俺は「誰だって屁くらいしますよ」と言った
0079ドレミファ名無シド04/12/30 18:17:30ID:FeLycbVi
>>78
続きありますか?
0080ドレミファ名無シド04/12/30 18:19:58ID:luiQhi3Y
そしたらその先生が、「優しいんですね・・・」
「でも女の人の音って初めてきいた」と俺は言った。

先生は、顔を真っ赤にしてうつむいているだけ。
俺は、「でも女の人のおならは聴いたことないけど
エッチの最中にでるあの音は何回か聴いた事があります」って言った。

先生は「え?・・・」

俺、「・・・あははは!すいません、冗談ですよ、忘れてください」
先生「なんか想像しちゃったよ(笑)」
0081ドレミファ名無シド04/12/30 18:24:13ID:luiQhi3Y
その時に微妙な空気が俺と先生の空間を包んだ。
しばらく無言が続いて、俺はおもいきって冗談ぽく言ってみた。

「俺とエッチしてるとこ想像したんですか?(汗)←ワザと)」
先生は「なんか話が変な方向にいってません?」という。

俺はここは攻めるべきだと思った。マジで教室やめるくらいの覚悟でね
0082ドレミファ名無シド04/12/30 18:30:54ID:luiQhi3Y
俺は「先生も鳴ったこととかあります?いや、別に変な意味じゃなくて
ただちょっと聞いてみたかっただけなんですけど・・」

俺はさきほど先生がしたおならをこの密室で二人きりで
聴いたというなにか強みのようなものを感じていたので、
少し大胆になっていた。そうやって先生に質問しながらも
俺の目は先生のおっぱいやらあそこやらをじろじろと視姦していたかも
しれない・・・

先生は「鳴った事あるよ〜(爆笑)とか言っちゃたりして!
もう!変なこと言わせないでよ!(笑)」と少し飲み屋での会話の
ような態度で話した。

俺は絶対にいけると思った。これは絶対やれる!
0083ドレミファ名無シド04/12/30 18:37:54ID:luiQhi3Y
そう思うとなんかもう、気持がドキドキしてきちゃってさー。
俺が次になんて言おうか必死で頭でフル回転させてセリフを考えて
いたら、先生のほうから
「なんか大人の生徒の方と、こんな話をしてていいんだろうか?
しかも自分の家で・・・なんか凄いドキドキするんですけど・・」
と言ってきた。

俺は頭が爆発!「いやー俺もドキドキしてますよ!」
「てか、べつに誰もいるわけでもなし、二人だけの秘密ってことで
たまにはこういう会話もいいんじゃないっすか〜?」と
わざと穏やかに誘導してみた。

先生は「確かに。こんなこと絶対他の生徒さんにはいえません(笑)」

俺「てか、もうここまで結構密な話してしまったので、
これからは俺にはなんでも言ってください先生」

先生「ははは〜そうですね〜。○○さんにはこれからなんでも
相談します・なんちゃって〜(笑)
0084ドレミファ名無シド04/12/30 18:43:55ID:luiQhi3Y
俺は、「ところで先生彼氏とかいるんですか?」

先生「いませんよ」
俺「え?まじで?絶対いるとおもった!」
先生「いないですよ〜○○さんは?」
俺「いますよ。彼女。」
先生「あ、いるんだ〜どんな人?」
俺「いやぁ〜まあ普通の人ですけどね・・先生の方が可愛いです」
先生「うまいね〜。ありがとう」
先生「で、その彼女さんのももちろん聴いたの?」

先生はすっかり大胆になっていた。
俺「先生、その話はもう終わったんでは?・・・あ!そんなに聴きたい
ですか?エッチ話(フフフフ・・・)」
俺はここで間髪いれずに、冗談とも本気ともとれるような言い方で


「てか、そんなに聴きたいなら今聴きます?


といった
0085ドレミファ名無シド04/12/30 18:48:56ID:LfCJJC6b
で?
0086ドレミファ名無シド04/12/30 18:50:36ID:luiQhi3Y
先生は一瞬「ん?」みたいな顔をしたので、
俺はここでまた先生の何かのセリフによってこの会話が終了してしまう
のを直感して、またまた間髪いれずに、

「いやいや、先生さっきからあの音にこだわってるみたいだから、
なんだったら実践したほうが早いかなと、、、、(冗談ぽく)」

先生「え!!!!!!?????」


俺は先生の予想だにしなかったリアクションに、これはやばいと思って
「嘘うそ、冗談ですよ、冗談。」といった。

先生はなんだか頭の中で想像してるような顔をしながら半笑いで
「また想像しちゃったじゃないですかーー(笑)」と言う。

俺はこの返しは、絶対にもうOKだと思った!
この瞬間に俺のマイサンがぴくぴクと反応してしまった。
0087ドレミファ名無シド04/12/30 18:55:05ID:luiQhi3Y
俺はもう捨て身で言った

「先生があんまりエッチなことばっかり想像してるから、俺も想像して
ちょっと興奮してきちゃいましたよ!(笑)」

先生「え?あ、ごめんなさい」

俺「先生がさっきしたおならを見習って俺も白状しちゃいます。
ちょっと俺も先生との事を想像してしまって息子が反応してしまいました。」

先生は一瞬意味がわからないような顔をしたが、先生が俺の股間に目をやった
瞬間を俺は見逃さなかった。



この続きは想像にまかせます。これはリアルです。実話です。
0088ドレミファ名無シド04/12/30 18:57:06ID:luiQhi3Y
セリフははっきり覚えてなかったので、適当に思い出したものを
もう一度今、セリフを立て直してかきました。

話はすべてリアルです
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